農林水産業

日本国時代は「自給率がわずか40%前後」という問題を共有していました。
しかし、独立後の大阪国では、もっと自給率は低くなるのです。現状がそうだというだけではなく、極端に都市化の進んだ大阪国では、農業を振興しようにも使える農地自体が足りないのです。漁業だって、大阪国が領有権を主張できるのは当面大阪湾の一部だけ。
大阪がほこる「粉モン」の主材料の小麦粉など、日本国時代唯一自給率ゼロの都道府県が大阪だったのです。とはいえ、大阪料理には欠かせない、大阪料理の特徴と言って良い昆布だって江戸時代以来ほとんど北海道周辺からの輸入だし、お米だって全国から集まってきていたものから選んで食べていたのが大阪です。
大阪という国は昔から、お金を稼いで食べるものを買っていた国だったようです。今後も大阪はそうあり続けるのでしょうか?

あなたならどうする?